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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

このような症状はありませんか

夜こんなことはありませんか?
  • 家族から時々息が止まっているといわれる
  • 苦しくて目が覚める
  • 夜トイレに何度も起きる
  • 口が渇く
  • 胸焼けがする
昼こんなことはありませんか?
  • いつも眠い、居眠りする
  • だるい、疲れる
  • 仕事に集中できない
病気で困っていませんか?
  • 高血圧なのに薬がよく効かない
  • 心臓の病気がある
  • 肥満や糖尿病である

夜の項目でチェックが2つ以上あり、昼の項目、あるいは病気のチェック項目にも該当するなら、睡眠時無呼吸が疑われます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、気道の閉塞などの原因で、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気です。
いびきや起床時の頭痛、日中の眠気や倦怠感などの症状があります。また、高血圧や脳卒中などの循環器疾患や、糖尿病などの合併症を引き起こすこともあります。そのうえ、日中の眠気のために、交通事故や産業事故などを引き起こす可能性があります。ですから、患者さんに合わせた、適切な検査と治療が必要です。

この病気をご存知ですか?
「SAS」は快適な眠りを妨げるだけでなく、生活習慣病やメタボリックシンドロームとも関連する病気です。
いびきをかく、熟睡感がない、太り気味と思う方は「SAS」の可能性があります。

★こんな指摘をされたら要注意

  • 睡眠中にいびきをかく
  • 昼間の眠気が強い、熟睡感がない
  • 起床時の頭痛
  • 夜間のトイレの回数が多い

我孫子聖仁会病院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を行っております。
我孫子市はもちろん、取手市・竜ケ崎市・印西市や東葛地域の方も診療が可能でございますので、
いびきや、熟睡感がなく日中の眠気にお悩みの際はご相談ください。 小児の受け入れも出来ます。


睡眠時無呼吸症候群(SAS)の合併症

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の合併症

検査について

  • ① 外来診察・問診
    ◎担当医:加藤 一良院長
    ◎診療日・時間:土曜日 午前9:00~12:00(受付時間午前8:30~11:30)
  • ② 問診にて「SAS」が疑われる場合には、簡易検査の実施
    機械を装着して自宅にて検査をします。検査結果により精密検査が必要な場合には入院(1泊)にてPSG検査を行います。

睡眠時無呼吸症候群の原因や重症度を調べたり、治療方法などを決定するためには十分な検査が必要です。睡眠ポリグラフィー検査は、睡眠の状態を全体的に調べる検査です。
入院して頂いて、脳波や心電図、胸部の動き、血中の酸素量などの検査端子を体に取り付けて 一晩寝て頂きます。痛みは全くありません。
一般には、外来で問診や簡単な検査をし、 睡眠時無呼販症候群の疑われる方には、日程をこ相談し入院して当検査を受けて頂きます。

治療法について

適切な治療を行うと日中の眠気や倦怠感などの症状がなくなるだけでなく、合併症を予防したり、改善することができます。
軽症の方は、減量や飲酒を控えるなど生活習慣の改善により症状が軽減したり、無くなることもあります。中症~重症の方は、CPAP療法が第一選択です。

  • ① CPAP(シーパップ)治療
    鼻マスクから気道に空気を送り込み、気道の閉塞を防いで無呼吸を無くす治療法です。
    CPAP治療を受けて頂く場合は睡眠入院が必要となります。また、当検査後いったん退院し、後日CPAP治療を導入することも可能です。
  • ② 生活習慣病の改善
    肥満の方は、食事療法や運動による減量が必要であり、外来診察時に定期的な血液検査等により改善法を知ることができます。