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院長ご挨拶

平成25年4月より、院長に就任し、はや2年が過ぎようとしております。
我孫子聖仁会病院は内科、外科、整形外科、血液透析を中心に、緩和医療科、眼科、口腔外科診療をも加え、地域医療の一翼を担っての日々の診療を行っております。
お陰様を持ちまして、病院の活性化は着実に進んでおり、外来患者数、手術件数も少しずつですが着実に増加してきております。また医療型療養病棟を持ち、4Fでは人工呼吸管理が必要な患者さんや透析医療を必要とする患者さんの長期療養を引き受けており、5Fにおいては、在宅復帰機能強化型の療養病棟として、地域医療に貢献しようと努力しております。

昨年4月には、地域包括医療という国の施策概念に基づき、健康保険が大きく改定されておりますが、当院はそれ以前より在宅医療強化の方針を打ち出し、平成26年4月1日には、我孫子市では唯一の、「地域包括医療・ケア認定施設」に登録されております。今後も引き続き地域医療に貢献すべく、病院の診療、病診連携、在宅医療に力を注いで参る所存です。

この他治る認知症として知られる、高齢者の特発性正常圧水頭症、低髄液圧症候群などとも言われる外傷後慢性頭痛・疹痛、線維筋痛症、睡眠時無呼吸症候群など、手がけている医療機関が少ない疾患についての診療を引き続き行って、皆さんのお役に立ちたいと考えております。

これからも職員全員一丸となって研績に励み、最新の科学的知見を取り入れて、患者さん方が納得でき、満足できるような、安全で安心できる医療を提供すべく努力してまいります。
引き続き我孫子聖仁会病院を宜しくお引き立て下さいますようお願し致します。

 

医療法人社団聖仁会 我孫子聖仁会病院
院長 加藤 一良